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カブ系エンジンのボアアップに相性が良いと言われているPC系のキャブレータのセッティング方法です。 やり方はここで、文字で説明する事が出来ますが…実際にベストセッティングまで文字だけで説明する事により 持っていけるかと考えると難しいと思います。 下手にいじってしまうとエンジンに重大なダメージを与えてしまうので、正直、プロにお任せしてしまった方が 安心だとおもいます。しかし、一応やり方などを公開させていただきます。参考までにご覧ください。 無論、自己責任の範疇で閲覧くださるようにお願いいたします。

一般に言われているスロットルの開閉度とキャブレータ各部のセッティング範囲の対応表です。
横軸がスロットル開閉度、縦軸側に書いてあるのがキャブレータの各部の名称です。
見方は…例えば左側の「AS,SJ」という部分をご覧いただくとアクセル開閉度0のときに最大で
1/4に向かって尻つぼみになっているのがお分かりになるかと思います。
これは、ASやSJがスロットルを閉じている状態 = アイドリング状態のときに一番作用し、
1/4以上スロットルを開いた時にでてくる以上は無関係である事を示しています。
つまり、ご自身のバイクの異常がスロットルを半分以上開いた時に現れる場合は
横側一番下のMJのセッティング不良が一番の原因として考えられると言うことです。
「高回転は気持ちよく回るのに、発進時にグズり、ボボボ…とかぶった感じがする」
「発進時は問題なく動くのに、スロットルを開くと加速が鈍る」
など、ご自身の異常に対してどこを改善する必要があるのかと示しています。
さて、どこを改善する必要があるかわかりましたか?次は具体的に それぞれの部品をどのように交換すればいいのかをご説明いたします。 交換したい部品名をクリックしてください。
| ※注意 キャブレータセッティングは濃い状態からセッティングを開始するのが常識です。 なぜならば濃い状態であったときはプラグがかぶり、エンジンが止まります。 つまりプラグを掃除すれば特筆すべき問題はありませんが、 逆に薄い状態でアイドリングしたり、そのままの状態で走行したりすると エンジンに致命的なダメージを与えるます。お気をつけください。 |
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