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ハンターカブとはC100HとC105Hという型式の1962年に発売されたバイクのことを指します。
アップマフラーを装備していることやブロックタイヤを装備している点など、
野山を駆け巡ることに特化したカブであると言えるでしょう。
現在、ハンターカブというと思い浮かぶのは「CT110」と言う方が多いのではないでしょうか?
しかし、CTシリーズは厳密に言えばカブシリーズとは少し違うのです。
それでも、CT110にハンターカブという呼び名が定着しているのは
ハンターカブの後継機と言っても問題ないであろう外観や装備がその理由です。
現在では、少なくても私の周りはCT110=ハンターカブという認識が強いです。
それらを指摘してくださる方もいらっしゃいます。問題点を指摘してくださるのはとても助かります。
ネット上という公の場で間違った情報を提供するのは問題ですからね。
そもそも、カブの定義は「アンダーボーン型フレームであること」と「4サイクル・単気筒・前傾エンジンである事」です。
例を挙げれば、遠心クラッチであることはカブの定義ではありません。
これは、第10回カフェカブミーティングで行われたCUBクイズQ&Aの解答で明らかにされており、その解答によると
「(略)…しかしスーパーカブが、完全なスポーツバイクとしての位置付けにある海外では、マニュアル仕様
のいくつものモデルがあります」とされていて、おそらくタイホンダのSonic125などがこれに属すると考えられます。
これらを考慮してCT110を見た場合、アンダーボーン型フレームでありエンジン形式も定義と合致しています。
そして何よりも、C100HやC105Hの後継として考えても問題ないくらいシルエットが似ています。
確かに、一般的にハンターカブと呼ばれているCT系のバイクは正式には「ハンターカブ」と呼ばないのかもしれませんが
以上のことを踏まえて当サイトではCT110などのCTシリーズでハンターカブとの認識が強いもにについては
「ハンターカブ」記述させていただきます。
ご了承ください。
補足的な扱いにしますが、Honda Collection Hall内の Super Cub WORLD=i世界から集められたカブとその亜種の展示場?)を紹介する資料によると、 多彩に進化したスーパーカブとしてMD50やC105Hと一緒にCT110(1981)も紹介されています。 ハンターカブという呼び方はともかくとして、CT110もカブ系と定義されるのは間違いないようですね。
| ※ 参考資料 [ Honda Collection Hole - Super Cub WORLD ] pdf |
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