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ホンダの起爆剤となったともいえるカブには様々な亜種が存在します。 基本形を維持しつつ、それぞれの環境に特化し、進化したカブ。 それぞれを簡単にご説明いたします。
スーパーカブ Grade : STD, DX, CM, ST, BIS etc...
言わずと知れたスーパーカブの源機。一言で「スーパーカブ」と言っても
スタンダードやデラックス、カスタムといったグレードにより装備や外観が変わってくる。
更に排気量のバリエーションも豊かである(現行版では2種類 : 2008/04)。
現在では製造終了になったストリート仕様やビジネスタイプもこれに分類できる。
リトルカブ Grade : L, LM
1997年に登場したリトルカブ。各部に丸みを持たせ、カラーリングを変更する事で
ビジネス臭さを払拭している。さらに、タイヤの径を17インチから14インチに変更する事で
小さく見え、足つきせいも良くなっている。セル無3速とセル有4速をラインナップしている。
プレスカブ Grade : STD, DX
大型リアキャリア、フロントバスケット、リア大径ブレーキなどにより
新聞配達に特化したカブ。特筆すべきは、ミッションだろうか。
現行のカブはリターン式であるのに対し、プレスカブはロータリー形式になっている。
スーパーカブ100EX
タイから輸入し、販売された通称タイカブ=B97ccで4速、フロントテレスコピック式という
充実装備のカブ。日本では1988年から正式に販売が開始されたが1995年頃に終了した。
エンジンなど、現代のカブにも流用が可能な事からカスタムするには人気が高い。
スーパーカブ 日本郵政(旧郵政公社)専用仕様
郵便屋さんが良く乗っている赤いカブ。日本郵政だけに販売されているカブは
新車は正規ルートでは購入する事は出来ない。しかし、払い下げられた中古車ならば
購入する事が出来る。基本的にはそのままの赤で乗り続けるのはタブーとされる。
いわゆるMDと呼ばれるのがこの郵政カブになる。

他にカブ≠ニ名のつくモデルでは、ハンターカブやスポーツカブ、カブラパーツを装備させたカブラなどの
モデルが存在する。更に、WAVEやFUTUREと言った海外版カブ系エンジンを積んだモデルもカブとして
認められているというのが通説であると思われる。
| ※ 参考資料 [ Honda ] |
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