現代カブのご先祖様 C100について

Supercub C100 ホンダが初めてカブと名のつくバイクを発売したのは1952年5月のこと。 カブF型と命名されたこのバイクは、ホンダA型(C型)の系列機種だったらしい。 構造はシンプルで自転車に原動機をつけたものだった。
そして1958年8月に画期的なバイクが誕生した。 それが現代カブの直系の祖先といっても過言ではないであろう スーパーカブC100である。カブF型は空冷2サイクル単気筒エンジンだったのに対し このC100は空冷4サイクル単気筒OHVエンジンだったのである。当時の主流は 2サイクルのバイクだったらしいが、それらのバイクよりも最高速があり値段も安かったらしい。 C100が爆発的に普及したのも納得できる。
その後、1961年にはスーパーカブC105を発表。C105の特徴は 排気量が54ccで、二人乗りが出来るようにステップ・タンデムシートが標準装備されていた。 1960年代以降はカブシリーズがどんどん増えていったものと思われる。 ちなみに現在有名になったリトルカブは1997年に発売されたのが最初みたいだ。

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