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プラグとはシリンダー内に送られてきた混合気に着火させるもので、スパークプラグの略称です。
プラグには大きさや形、ねじ山の幅などのほかに、番手というものが存在します。
ここではプラグの構造とトリビア的な知識をご紹介したいと思います。

プラグにもメインジェットやスロージェットのように番手(熱価)が存在します。
スーパーカブ50の純正プラグはCR6HSAです。それぞれ…

という意味だそうです。つまり基本的には「CR(数字)H(文字)」ならカブに使えると思います。
自信が無いので、お店の方に一応聞いてから買うことをオススメします。
熱価は一般的に『番手』と呼ばれ、その数字の大きさによりプラグの性質(放熱性)が変わります。
メーカーによってまちまちですが、純正プラグを製造しているNGKでは
その数字が小さくなればなるほど「焼け型」になり、放熱性がひくくなり熱がたまりやすくなります。
さらに、プレイグニッションが起こりやすくなります。プレイグニッションとは、
正常な点火時期以前に意図せぬ所で燃焼室内の混合気に着火してしまい、
エンジンが異常な熱を持つことを指します。
これにより、バルブやプラグなどが溶けたり、変形したりしてエンジンに重大なダメージを与えます。
逆に、番手の数字が大きくなると「冷え型」になり、放熱性が高くなり熱を逃がしやすくなります。
プラグの色が黒かったら焼け型に、白かったら冷え型に交換すると言いと言われています。
どちらにせよ、プラグでエンジンが故障する可能性は大いにあり得るので
生半可な知識で交換することはおすすめしません。
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