マフラーについて

各部名称と役割

マフラー

フランジ
エンジンの排気口と接する部分。
 エキゾーストパイプ
エキパイと略される事が多いです。ここの径が排気効率に影響します。 エキパイは、最初から最後まで同じ径のものが主流ですが、BRD から発売されている 3次元フルテーマーマフラー≠ネど、マフラーエンドに向けて径が大きくなっていく テーパー形状になっているものも存在します。
 サイレンサー
場合によっては消音機とも呼ばれます。 サイレンサーの役割は、文字通り音を静かにする事です。 カブの場合はサイレンサーの容量を増やして消音しています。 サイレンサーの径やマフラーエンドの径で排気効率が変わります。
 マフラーエンド
排気ガスの出口です。インナーバッフル(エンドバッフル)を取り外しできるタイプのものもあります。

マフラーの素材

素材名 長所 短所
スチール
・材料自体の価格が安い
・加工が容易(加工費が安価)
 =定価が安い
・錆る
・重い
ステンレス
・スチールに比べ軽い
・錆にくい
・加工難(=スチールに比べ加工費が割高)
・スチールに比べ材料が高価
 =スチールより若干割高
チタン
・高強度/軽量
・独特な焼け色
・高強度の為、加工費が高価
・素材が高価
 =他のマフラーに比べ定価が高い
アルミ
・アルマイト処理ができるので
 色の自由性が高い
・スチールに比べ軽量
・柔らかい

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